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チャーチルの亡霊 危機のEU(前田洋平/文春新書)
 
 現在問題のユーロ不参加など、EUの中でも相当に特異な位置を占め続けるイギリス。

 そのイギリスのヨーロッパとの関わりの姿勢を、チャーチルに代表させ、当時のヨーロッパ統合運動の中心人物である、グーデンホーフとの関係の中で描く。

 ただし一番痛快なのは、彼らが水面下の攻防を繰り返す中で、彼らにとって見れば小物に過ぎないはずの、シューマンによって現在のEUの最初の基礎が築かれるという点。

 その意味においては、EFTA結成やEC加盟、そしてユーロ不参加といった、その後のイギリスの大陸との関係の一連の過程も見たいわけで、この続編的な作品もいつか期待と。

author:jinhosio, category:研究, 16:16
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